こたろう、ありがとう
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イラスト作家Ruiです
いつも温かい応援いただき誠にありがとうございます
皆様お変わりございませんか
本日のブログは長文です
すみません
実は、愛兎こたろうが、今月2日に亡くなりました
享年5歳11か月でした
年末に便と尿がでなくなり、また、くしゃみと鼻水もとまらなくて、急いでかかりつけの動物病院にも診てもらいました
しかし、歯が伸びていたことが原因と言われ歯をカッティングし、胃腸の薬を飲ませて様子をみてほしいといわれ、帰宅後薬を飲ませました
こたろうはたびたび同じ症状で胃腸薬を飲ますと元気になっていたので、今回も薬で元気になると信じていました
ところが、やはり症状は変わらず、年末最後の診察日にも連れて行きましたが、やはり薬は変わらず
レントゲンも問題ないといわれ、点滴だけの処置でおわりました
帰宅後にごはんを食べて野菜も食べたので、これでよくなると思っていました
しかし、よくなるどころかみるみる体調を崩し、水だけをひたすらのみ、ご飯はあまりたべなくなり、体重も急に減少し2日に息を引きとりました
亡くなる当日、朝、こたろうの好きなバナナを少し上げてみると、自分から食べたので、家族で喜びました
そして、仕事が重なっていたので、急いで仕事を終わらせ帰宅しました
こたろうの大好きなリンゴとバナナをすりつぶし、木のスプーンで食べさせてみました
すると、ここ数日の中で一番よく食べて、ぺろぺろと舌を動かし、木のスプーンも2、3回くわえて離しませんでした
家族で喜び、少しずつでも良くなって、頑張れと声をこたろうにかけました
ところが、その2時間後
こたろうをだきあげると、ぐったり
腕の中に抱くと、右目眼球が突出していました
あまりの症状に驚いていたのもつかのま、こたろうが口を開け始めて、ハアハアと呼吸も荒くなり、そして暴れて、最後に大きくお口を開けて、息をひきとりました
私は、意識混濁のこたろうに、ありがとうとごめんを何度も伝えました
こたろうに届いていたかはわかりません
翌日エターナルペットサービス様に温かいお葬式をあげていただきました
これまでの先代の愛兎愛犬たちが、お世話になったところです
お経もあげてくださり、人と同じように、一生懸命誠実に心のこもったお葬式をあげてくださります
獣医師のかたなので、私は、こたろうの死因がわからないことがモヤモヤしていたので、遺骨から、こたろうの死因の可能性となる病気を教えていただきました
すると、あまりにも驚きすぎて声を失いました
「リンパガン」の可能性があったとのこと
とういうのも、腹水とガンの痕跡があったためです
先月のクリスマスの時は、とても元気いっぱいだった、飛び跳ねていた、ごはんもしっかり食べていた
なんで、どうして、いつからガンがあったのか、わけがわかりませんでした
ただその時くやしかったのは、こたろうは毎月1度、定期健診に病院に連れて行っていました
寄生虫にこたろうが感染した時も救ってくれた名医だから絶対の信頼をおいていました
それなのに、昨年の11月には、1年に1度の健康診断で、血液検査もレントゲンも触診もすべて行って、ガンだと一言もいわれていませんでした
先生を責めたらダメなのはわかっています
ですが、どうして、きちんと定期健診も健康診断も連れて行ったのに、ガンだと見抜いてくれなかったんだよと、こういう結果になってほしくなくて、年末に病院に連れて行ったのに何故見落としたんだよと、悔しい気持ちでいっぱいです
ただただこたろうに謝ることしかできません
苦しかったよね、辛かったよね、気づいてあげられなくて、本当にごめんよ、こたろう
こたろうは、ペットショップで出会ったこです
生後11か月たっていて、体の大きさには不適切な小さいゲージで、値下げしましたの札が貼られていました
私はこたろうを家族に迎え入れました
しかし、幼少の頃に一体どんな虐待を受けていたのかと言いたくなるくらい、こたろうは怯えが強く、家に慣れるまでも時間がかかりました
まずは小屋から、そして小屋を徐々に広げて、家じゅうを放浪できるようにしました
保護犬あんちゃんの手助けもあって、こたろうは気が付けば、家族の中で一番偉い子になっていました
いたずらっこで悪さばかり
初め意思疎通が難しく喧嘩もして、よく流血するぐらい嚙まれましたが、距離も縮まり、こたろうも心開いてくれて、そんな日々が楽しかったです
私の創作活動も応援してくれて、個展で売れた絵も、売る前にこたろうが審査してくれました
「この絵どうかな?」と見せると、よかったらうなづき、ダメだったらびりびりに破られました
芸術センスが高い子でした
絵本も、奉納させていただいた干支の絵も、個展の絵も、こたろうと二人三脚で描いたので、思い出いっぱいです
活動をしていると、心無い言葉を言われて傷ついて泣いていても、そっと寄り添いはげましてくれたり
コロナにかかってベッドの中にいても、そばに来て看病をしてくれたり
撫でてほしい時は、自分からおしりを向けて、40分もなでさせられたり
保護犬のあんちゃんとイチャイチャしていたり
書いても書いても書ききれない
こたろうに、私は沢山の幸せと笑顔と思い出をもらいました
今、文字を打っていても涙があふれて、画面がみえにくいです
うさぎばっかり描いて、ましてや愛兎ばっかりかいても、興味のある人しか、あなたの絵は見ないからと、言われたことがありますが、誰がなんと言おうと、私はこれからも、こたろうはじめ、愛兎たちを描き続けます
こたろう、本当にありがとう
大好きだよ、こたろう
こたろうの漢字は「心楽朗」
トラウマがなかったら、きっとあなたは、好奇心旺盛なポジティブな子だったと思う
これからの人生、心楽しい朗らかな子になってほしいと願いを込めてつけました
お葬式に行くとき、こたろうのお口がに優しく微笑んでいました
きのせいと言われてもいいのです
心楽朗、今まで一緒にいてくれて、支えてくれて、本当に本当にありがとう
長文で申し訳ございませんでした
最後までご覧いただき誠にありがとうございます
それでは
※写真は生前のこたろうです

こたろうの毛は長短毛

慣れてきたら、小屋の外で、足をこれでもかと伸ばしてくつろいでいました

わらと野菜が大好き、でも野菜の好き嫌いは激しかったです

外出で帰宅が遅くなると、部屋を占領され、帰宅が遅いことをぶちギレされました

座る姿もお上品

冬になると、こたろうとストーブの陣地争い勃発、いつも負ける私

保護犬あんちゃんといつも仲良しこよし、ラブラブな二人でした

こたろうのぷりけつ
最後に
これまでこたろうの記事をご覧いただいた皆様、こたろうの出ている絵本、絵をご覧いただいた皆様、ご購入いただいた皆様
本当にありがとうございます
心から感謝をこめて

